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すぐに涼しく!みんなが快適!! 風管理の術
TOPIC 1
涼みのプロセスにカー用品を使って快適性をアップ!
夏場の車内は、エンジン始動によるスタートの時点ですでに熱せられた状態にあるだけに、いくらカーエアコンをフル稼働させても、快適温度に落ち着かせるまでには時間が掛かる。屋内同様、今や車内でもサーキュレーターの併用は有効な手段になりつつある。途中休憩を挟むロングドライブでは、熱せられて冷やす工程を繰り返すだけに、あるとないでは大違い。これは乗員の身体に限った話ではなく、車内に持ち込むスマートフォンも同様だ。強い日差しで温度ムラが生じやすい車内だからこそ、エアコンの冷却風を効果的に利用できるホルダー導入を薦めたい。またエアコン風は密閉車内を循環するだけに、空気の淀みも気になるところ。夏本番時の酷使に先駆け、こもりがちなニオイに処置できる用品群にも注目だ。
サーキュレーター効果のほか、
スポットファン的な活用も
特に後部座席ほど、熱せられた状態から適温に至るまでには時間が掛かる。乗り出し直後の暑さを緩和するためにも、スポット送風効果は見た目以上に効果的。コンパクトながらも風量を上げた進化版が今では比較的安価で手に入る。
カーエアコンの風量だけでなく、
質にも注目
炎天下の最中では換気効果もあまり期待できず、カーエアコンに頼りがち。となると当然、空気そのものは淀みやすくなる。風の吹き出し口に取り付ける消臭剤やノズルを差し込んで吹きかける消臭スプレーは要所での活用が吉。長旅に備え、常に備えておいて損はない。
スマートフォンも、
風を利用してクールダウン
走行中における灼熱の注意スポットはダッシュボード。視認性を優先してこの近辺に置かれるスマートフォンは、夏ともなるとダウンしやすい。有効なのはエアコンルーバー前の設置だが、それでも直射日光熱は手強い。できるだけ日陰となる車内中央側に寄せるべく、アーム角度等も調整するのが無難だ。
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汚れたって安心!カバーの備え
TOPIC 2
汚れに強く、落としやすい、インテリア保護の夏習慣
夏のレジャーには汚れがつきもの。ゆくゆくは着替えるとしても、レジャースポットでのベース拠点にもなるだけに、衣服についた汚れは愛車のなかにも持ち込まれがち。後で掃除しようにも狭く入り組んだ車内清掃はひと筋縄ではいかないからこそ、あらかじめ汚れを前提にしたカバーリングで対処してみてはどうだろう。水気の多い汚れを囲んで落とさない立体形状のマットや、消臭効果を持つ内装カバーを使えば、身体が接するシートはもちろん、汚れものがたまりがちな荷室だって気兼ねなく使える。
泥汚れには3Dの立体形状が効く!
夏レジャーにおいては、靴裏についた泥や土汚れが車内に溜まりがち。マットに留まっていればまだしも、走行中に車内をめぐるのは避けたいところ。こうしたケースではフチが立てられた立体形状が効く。近年その数を増やすオルガンペダルに対応したものもある。
ハードな汚れにも強い、
夏には夏のカバーリング
同じシートカバーでも、汗や水気を伴う汚れにも強い防水タイプはとりわけ夏場のシーンで効果的。カモフラ柄などでタフな雰囲気を演出するのもいいし、抗菌・消臭効果を伴う機能品もチョイス可能だ。
防水処理の荷室なら、
心置きなく汚れものを入れられる
シート単体に向けた専用品のみならず、広い面積をカバーリングできる汎用の防水カバーも特に夏場は効果的。床面だけでなく、壁面をもカバーできる大型タイプが特に有効で、汚れつき、ニオイつきを気にすることなく汚れものを取り込める。
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汗のニオイもシャットアウト! エチケットのススメ
TOPIC 3
芳香でごまかさない!消臭アイテムの真価を体感
制汗剤や汗拭きシートが当たり前であるように、夏場の車内は汗への備えが効果的。BBQやキャンプもこなした後となれば、汗と絡みあった独特のニオイも持ち込まれ、そのニオイはオートエアコンの循環システムに乗って車内全体にこびりつく。ロングドライブの締めくくりとして、ならではのニオイをリセットするのが効率的だ。なかでも、身体が直接接する部分は要注意ポイント。あらかじめ消臭ギアを使っておくと心強い。荷室に置く汚れ物も、消臭ギアを併用すればさらに安心だ。
シート下のデッドスペースは
消臭剤設置の絶好ポイント
悪臭隠しに芳香剤を使うのは、こと夏場の場合は役不足。強いニオイに抗するには、消臭剤をあてるにも大容量タイプが望ましい。この場合、格好の場所となるのがシート下。高さに限りこそあれ、薄く広いスペースは消臭剤設置にもうってつけだ。
身体と直接接する場所の
ニオイ付きを防止
テキスト夏場における独特のニオイは、汗や皮脂汚れを元に細菌が繁殖することで起こりがち。同じ車内の中でも身体が直接触れる部分こそが要注意ポイントとなる。お馴染みのインテリアアクセサリーにも、消臭&抗菌効果を持つものがあり、季節の備えとしてもうってつけだ。
ニオイの発生源を消臭効果を持つ
ボックスに収める
食事にて出たゴミや、汗汚れのウェアなど、ニオイが強いものをクルマに積んで運搬する際には、あらかじめ消臭効果を持つボックスやトレーに置いておいておきたい。見た目に普通な収納アクセサリーでも、光触媒効果を持つ機能品も用意されている。
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ポータブル“Car電”で車内居住を上質に
TOPIC 4
駐車時のくつろぎに、生鮮お土産品の運搬にも!
長時間に渡るフル乗車でのロングドライブとなると、スマホを始めとする携行品が多くなるだけに充電ソケットの取り合いにもなる。目的地ではこぞって電池を消費するだけに、専らの充電機会は車内に限られるため、こんな時にもポータブル電源がひとつあればだいぶ違う。ポータブル機器の進展は目覚ましく、スポットクーラーなども手頃になってきたし、車内専用の冷蔵庫もさほど珍しくなくなってきた。アウトドアレジャーだけでなく、要冷蔵のお土産を持ち帰るのにも実は有効。今まで諦めていた生鮮品も気兼ねなく購入できるとなれば、家族からの評判も上がる!?
大容量タイプのポータブル電源も
手頃になってきた
カーユースを想定すると、乗せ降ろしのことを考える必要があるために、これまでは比較的コンパクトタイプが一般的だった。けれど最近は、サイズを抑えて容量を拡大したモデルも登場しており、価格的にも手頃になりつつある。一人一台以上の携行機器を持ち込むフル乗車時では、容量はもちろん、ソケットの種類や数の多さが物を言う。
駐停車後でもクルマの周辺で
涼むために!
これまでは業務用やプロ機材に限られていた携行式のクーラーも、最近では一般ユース用の選択肢がチラホラと登場している。モード切替やリモコン操作に対応するモデルもあり、一つあることでアウトドアレジャーはもちろん、様々なドライブシーンで楽しみ方の幅が広がる。
冷たい飲み物の運搬のほか、
保冷土産の持ち帰りにも!
ポータブル電源同様に、携行式の冷蔵庫も最近ではさほど珍しくなくなった。手頃なモデルでも冷凍に対応するものが多いため、飲食品の保冷だけでなく、冷凍・冷蔵土産を持ち帰る際にも有効な手段となっている。
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虫汚れこそ、出先でもすぐに処理したい!
TOPIC 5
虫の死骸と鳥フンは、時間経過でダメージにつながる!
夏場のドライブで避けて通れないのが虫汚れだ。ロングドライブともなれば、目的地に到着した時点で前方は汚れでビッシリ。視界にも影響を及ぼすだけにフロントウィンドウの即効処理はもちろんのこと、バンパーからボンネットに掛けてこびりつく虫の死骸にも要注意だ。強い日差しにさらされるだけに、有機物である乾いた死骸はシミとなって残りがち。できるなら、付着直後にケアするのが一番だ。幸い、手頃で手軽な対策品も多くある。場所も取らないので、そのままクルマに積んでおくのにもうってつけだ。
ゴシゴシ拭くのは御法度!
ふやかしのファーストステップを
ボディについた虫汚れはなかなかに強力。だからといってゴシゴシ拭こうものならあっという間にキズが付いてしまう。専用のケア用品を使うのが一番だが特に用意がない場合、濡れたティッシュを貼り付けて数分待てば、死がいがふやけることで落としやすくなる。
虫取り専用のウェットクロスも有り
簡易カーケアでお馴染みのウェットクロスには、虫取りを主用途とする専用品もある。含浸されたクリーナー液で落としやすくなるほか、濃色車にも白残りせず、またウィンドウにも使用できるタイプも。厚手のタイプを使えば虫が苦手な人も安心だろう。
広範囲に付着した汚れは
スプレー噴射で一網打尽
極所への付着ではなく、前面にびっしりと付着するようなハードな状況では、虫落とし用途のスプレーを併用することで出先でも効果的に処理できる。コーティング施工車にも使用できるノーコンパウンド処方もあるので、気兼ねなく使える点も嬉しい。