
MotoGPは、1949年に始まったロードレース世界選手権の75周年を祝い、サマーブレイク明け最初のレースであるイギリスGPで特別な催しを行なった。
木曜日、シルバーストンのピットレーンには数千人のファンが集まり、11のチームがMotoGPのユニークな伝統と歴史に敬意を表して特別なカラーリングを披露したのだ。
このイベントはシリーズのプロモーターであるドルナが主催したもので、ドルナはこのイベントを公式ウェブサイトとSNSでストリーミング配信した。
カラーリングを披露したヤマハは、1970年代に8度の最高峰クラスチャンピオンに輝いたジャコモ・アゴスチーニによって有名になった象徴的な「スピードブロック」デザインを採用した。
中上貴晶は日の丸カラーのバイクに

ホンダは、1983年に現MotoGPチーフスチュワードのフレディ・スペンサーが初の最高峰クラスタイトルを獲得したNS500からインスピレーションを得たRC213Vを発表した。
ホンダのサテライトチームであるLCRは、2種類のペイントを発表。ヨハン・ザルコは故マイク・ヘイルウッドに敬意を表した白と緑、赤のカストロールカラーのバイクで、中上貴晶は日の丸カラーのバイクとなる。
VR46はロッシのヘルメットをフィーチャー

ドゥカティサテライトのVR46は、ブルーをベースにイエローのアクセントを加えた普段とはまったく異なるカラーリング。これはチームオーナーであり、レジェンドであるバレンティーノ・ロッシが2018年のMotoGPシーズンに使用していたヘルメットにちなんでいる。
トラックハウスのバイクには、アメリカ人ウイナーの顔が並ぶ

トラックハウスのバイクは、チームのルーツであるアメリカにおけるMotoGPの歴史を称えるカラーリング。ケニー・ロバーツ、ランディ・マモラ、ケビン・シュワンツ、ニッキー・ヘイデンら11人のアメリカ人グランプリ・ウィナーの顔が描かれた。
他のチームもそれぞれ、MotoGPの歴史に根ざしたカラーリングを採用して今週末に臨む。
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