プランの説明
空港第2ビル駅から、外が見えない長い連絡通路を歩き東成田駅へ向かう探検型ツアーです。 全長約500メートルの静かな通路は、音が吸い込まれるようで、まるで時間の膜を抜ける体験。東成田駅は初代の成田空港駅で、広いコンコースや陶板壁画「曲水の宴」、当時の検問ゲート跡、閉鎖フェンスの先に残る施設配置など、開港期の空気を現在へ伝える遺構が点在します。あわせて、この区間に影を落とした未成線「成田新幹線」のエピソードも説明しながら進みます。空港直結の高速アクセスを狙った計画は一部で用地取得や構造物まで進んだものの中止となり、長い連絡通路や広い駅空間のスケール感には、その設計思想の名残が読み取れます。 構内では旧案内板等にも注目。写真撮影の人気スポットなどもご案内します。 ここから日本一短い鉄道と呼ばれる芝山鉄道に乗り、1駅約2.2キロを3分で終点の芝山千代田駅へ。 運賃は自己負担で、東成田から芝山千代田まで片道大人220円。交通系ICは使えません。きっぷに下車駅で無効印を押してもらうと日付入りの記念になります。 復路は歩いて東成田方面へ。滑走路直下を貫く「木の根トンネル」を通過します。分厚いコンクリートと点検のメモが残る通路は地下ダンジョンのよう。頭上はA滑走路で、タイミングが合えば大型機の轟音と振動が体に届きます。 敷地内の誘導路に囲まれた「木の根ペンション」の前を通過しますが、立ち寄りや敷地外の接近は行いません。 (空港は1978年に新東京国際空港として開港し、用地問題を巡る対立の記憶は「横堀鉄塔」や「木の根ペンション」に今も残っています。) トンネルを抜けたら、防音シールドロードと通称ニンジャステップ48段を下り東成田駅へ。最後は無料シャトルバスで空港第2ビル駅に戻り解散。 総歩行は約4キロ、ゆっくりしたペースで進みます。小雨決行、荒天時は安全第一でコース変更をする場合があります。 【ツアーの行程(所要時間約120分)】 (1)第2ターミナル「吉野家」前 09:30集合/13:00集合 ※鉄道乗車のため時間厳守でお願いします。 (2)空港第2ビル駅から東成田駅からまでタイムトンネルウオーキング (3)東成田駅(旧成田空港駅)構内とコンコース等見学 (4)日本一短い鉄道に乗車し「芝山千代田駅」へ移動 10:33発/13:51発 (5)「芝山千代田駅」ホームから整備地区や、空港の遠景を見学 (6)木の根トンネルを経て、空港第2ビル駅に戻ります。 11:30着予定/15:00頃着予定 到着後現地解散 ★予約日設定のないコースの開催リクエスト、当日予約、定員超過や団体での貸切予約等は「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。 ★土日の午前午後の組み合わせで、お昼を挟んで『人気No1:成田空港見学ツアー(3ターミナル早回り)』も参加可能です。当日、急にもう一つ参加したい場合は現金やPayPayでお支払いください。
【ご注意】
ガイド料、資料代 ※現地までの交通費、飲食費、入浴料等は含まれていません。 ※(ご参考)芝山鉄道 東成田→ 芝山千代田 (片道) 中学生以上:220円 Suica等の交通系ICカードが使えません。
お客様の声(1)
■成田空港の2つの異空間トンネル探検 5.0 雨の中成田空港の2つの異空間トンネル探検に参加しました。成田空港の歴史や未来の話し、今は寂れてしまったかつての成田空港駅の東成田駅、木の根ペンションを迂回している鉄道や道路、滑走路下のトンネル、、盛りだくさんの内容で2時間とても楽しかったです。説明もわかりやすく雑談も勉強になりました。次は違うツアーにも参加してみたいです。 (2025年10月) ■文字通り異空間を楽しみました 5.0 貴重な体験をありがとうございました 成田あたりで半日楽しめる何かを探していたところ、偶然見つけたツアーでしたが、期待通り成田空港の知らない世界を体験できました。 滑走路の下にあるトンネルや廃駅など正に非日常の異空間。旅行以外で立ち寄る空港も考えてみれば初めてで、もっと色々知りたく、他のツアーにも是非参加してみたいと思いました。ありがとうございました。 (2025 年 08 月)
お客様の声(2)
■成田空港の知らなかった一面を知ることが出来ました 5.0 この度は素敵なツアーをありがとうございました! 個人的には、なかなか見ることのできない団結小屋の木の根ペンションや横堀鉄塔を実際に見る事が出来たのが一番の思い出です。 そして、昼間なのに誰もいない東成田駅(旧成田空港駅)にも行く事ができ、かつて栄えていたであろうその姿を見て学ぶ事が出来ました。ホラー映画の中にいるような体験でした。 ツアー自体二時間ほど歩くのですが、トンネルや地下道なので夏も涼しいかと思われます。(屋外も歩きます) また、ガイドさんのお話も面白くて歴史や乗り物が好き、その時代を生きた人、千葉出身の人などにおススメです。 誰もが知っている成田空港だけども、また違った一面を知れます! (2025年5月)














