軽井沢プリンスホテルスキー場は、お子さまや初心者の方の安全なゲレンデデビューを応援するサービスをさらに拡充し、今年も長野県内で最も早い2024年11月1日(金)より営業を開始すると発表した。軽井沢プリンスホテルスキー場では、これまで全14コースのうち8コース(58%)が初心者向けというコース編成と人工雪のゲレンデ、レジャーに最適な冬の軽井沢の晴天率の高さ、新幹線駅からのスキー場まで徒歩約10分というアクセスの良さを生かし、お子さまや若年層のスキー・スノーボードデビューを応援するさまざまな取り組みを実施。雪遊び専用エリア「スノーマンパーク」の営業や小学生以下のリフト券が無料になる「キッズフリープログラム」などを実施しており、スキー場(索道)利用者の約2割が小学生以下のお子さまというキッズフレンドリーなスキー場として知られている。
今シーズンはこれら従来の施策に加え、「スノーマンパーク」の増設やゆっくり滑走できる「スローゾーン」を新設、さらに初心者向けプログラムを体験できる「デビューパーク」を新設するなど、お子さまや若年層のスキー・スノーボードデビューを応援する取り組みを実施することで、将来のウインタースポーツ人口増と振興を目指す。
2024-2025シーズンのTOPICS
❅ [NEW]気軽に楽しくゲレンデデビューができる「デビューパーク」を新設 (2025年12月中旬より)
❅[NEW]お子さまや初心者優先！安全に滑走できる「スローゾーン」を新設
❅安全のためのヘルメット着用推進＆ヘルメット無料貸し出し
詳細は以下のリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002610.000024668.html
引用元：PR TIMES
