
各事業者とって現状のインバウンド対応は気になるもの。そこで実際に外国人の目線から評価してもらうことで、より多くの気づきを見つけ出し、その先のインバウンドの取り込みに活かしてもらおうというもので、調査終了後には、実際に調査した外国人を交えた評価等についての座談会も行う。
覆面調査にあたるのは、同社が運営する「ECJ」(Expat Contributors in Japan)※1という在日外国人によるコミュニティに所属される人たちで、全員、海外出身で日本が大好きな日本在住の方々で、母国にフォロワーを持つインフルエンサーやライター、カメラマンなど、様々な会員の方が現在400人ほど参加。
所属する一人ひとりそれぞれが海外への発信力も高く、これまでも同社と連携のもと、各種ジャンルにおけるインバウンドマーケティングや海外目線からのコンテンツアドバイス等と併せ、SNSプロモーションにもその力を存分に発揮している。
訪日外国人増加に伴い、外国人観光客の来店が増えている一方で、店舗の対応が不十分なため機会損失が発生しているのではないか?というような不安やお悩みの声も多く聞こえてくる昨今、テストケースとして先に実施させていただいた事業者様からは、現状の改善点が明確に見えてきたと喜びの声が届いているとのこと。
料金は、「ECJ」を活用した「覆面調査」&オンライン座談会パッケージプランで70万円~(税別)
詳細は以下のリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000028577.html
引用元:PR TIMES