マツダロードスター すでに四世代にわたり、30年を超えて独自の世界観に基づく特別な車として愛されているのは私たち、ロードスター乗りの共通の想いです。 私も理解者の一人として今回のカーレビューには、是非ともロードスターとして載せたいために、私が所有している二台を紹介します。 各世代別のファンはあれど、ロードスターは 一つの車文化です。
NBの内装です。非常にシンプルです。 扱いやすい個々の操作機能を、走行していても 無理なく自然に感覚で扱えるように作られています。
こちらはNDの内装です。 こちらの機能も、操作性も扱いやすいです。 グレードはS。軽さ優先、シンプル優先。 マツダコネクトがないので、ディスプレイはオーディオの表示のみ。 小さくて存在感が薄いのが私の好みです。 NCから質感もデザインも洗練されて、高級感が上がっていますが、やはり走りを楽しむ為の 邪魔しない質感が最高です。 走る楽しみが最優先ですね。
NBの後ろ姿です。 ボリューム感があるのに、軽快感を感じさせて 適度にセクシーなところもあります。 アメリカンなデザインはコカコーラの産みの親の国、マツダの北米のデザインが最終的に採用されたため。NAからのNBの二世代目進化の過程の悩ましい策の一つです。 私はすごく気に入っています。
NDの後ろ姿です。 ストップランプを法対応ギリギリまで中心に寄せて、走り去るチーターの躍動感が魂動デザインで表現。軽快感はさらに車全体で表現されています。 NAは当然ですが、NBもNCもNDも.全てが ロードスターです。 少ししか紹介出来ませんでしたが、 ロードスターは最高です。 最高のロードスターを、作り手の思いを常に感じて走る為に、余計なものはつけない。 でも自分の美的感覚でさらに美しい姿に魅せながら、自分の意思であるためにホイールをさりげなく変えています。 みなさんロードスターに乗ってみませんか? きっと人生の楽しい瞬間を感じられます。 今がチャンスです! 👍😀🤣🎉👌🙏🧐😍🥰😇😅🥹😂😝
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