届いたオイルブロックを組み立てていく 使うのはBLITZさんの「オイルセンサーアタッチメント タイプH II」 名指しでエスロクに対応するようにって書いてあったから大丈夫やろってことで あとBLITZさんだからわりと安心 組み立てていくけど、油温センサーは着けずにそのままにしておく
デイトーナー!! SEGAはもう……デイトナは日本で稼働は………!!
コネクター用端子のカシメ、くっそ難しい……
最大の難関、端子のカシメが終わったのでジャッキアップ! いよいよクルマ弄りって感じマシマシな下に入る スケボー欲しいなぁ 所でジャッキアップってリアだけ高めにセットするとやっぱ危ないんだろうか? ウチのローダウン用ジャッキだと高さ足りんのだけど……
思ってたより硬い……とてもじゃないけど手回しドライバーの穴開けじゃムリぞ…… ドリル……あったっけ?
ありました 元々死んだ爺様の車庫なんだけど、ホント何でもあるな……
ギュイーン
こんな感じで固定する 素人作業にしたら上出来ではなかろうか?
そんなわけでバッテリーを戻して電気ケトルを用意 あっつあつのお湯に油温センサーをぶち込んでテストです! この為に油温センサーはオイルブロックから外しておいたんですよ
ピピッ!デカめの起動音がしてから油温センサーが80℃を指してカップ麺作れる温度だって教えてくれたよ! ここまできたら勝確でしょう、油温センサーをオイルブロックに組み込んで翌日オイル交換と同時にセットをお願いしよう
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