Panasonic製のETC2.0車載器。 https://panasonic.jp/car/its/products/ETC2.0/ET2620GD/index.html 2025年12月より使用。 ●購入の経緯 CR-Xは時代的に、カーナビもETC車載器も(メーカー純正もディーラーオプションも)ありません。いずれも社外品の後付けで対応することになります。 また、現代の車のようにカーナビを想定したレイアウトになっていないため、オーディオのヘッドユニットがセンタークラスターの低い位置、シフトレバーの前に位置していたりします(今の車のセンターディスプレイがある位置には、エアコンの吹き出し口があります)。 視線移動が大きくなるリスクを考えると、カーナビについては、低い位置に専用品を取り付けるよりも、スマホのカーナビアプリを利用して、視線移動が大きくならない高い位置にスマホを固定するのが現実的でしょう。 他方で、ETC車載器については、スマホで代用するわけにもいかないため、遠出の際には昔ながらの現金払いで済ませていましたが、首都高のETC専用化が進んで、ETCが使えないと困る状況となってきたため、観念して車載器を導入することにしました。 以上のような状況のため、ナビ連動型ではなく単独使用できると謳っているETC車載器であって、今改めて購入するならETC2.0対応の機器の方が良いかと考え、お店に在庫があった当機種を選びました。
●実際に使ってみて良い点と悪い点 良い点 誤作動がなく安定していること 悪い点 よく喋ること 基本的な機能である料金関係については、通信エラーもカード読み取りエラーもなく、非常に安定しています。 この点ではとても満足しています。 他方で、よく喋ります。 カードの挿入、未挿入などについては、Panasonic製品でお馴染みの有名な声優さん(アニメに詳しくないので、私はよく知りませんし、興味もありません)が喋ります。 ETC2.0のサービスとして道路情報などもあり、そちらは合成らしい音声で喋ります。 ここで問題となるのは、スマホのカーナビアプリと連動していないため、カーナビアプリの音声案内と同じタイミングで喋ることがときどきあり、互いにマスキングされ、どちらが何を喋ったのか聞き取れなくなることです。 情報を伝えようと親切心から喋る頻度が増えているはずが、実際に使ってみると、喋りすぎるのもどうなんだろうかと思わされます。 どちらが正解なのかまでは断定できませんが、カーナビアプリとの組み合わせを考えている場合には、ETC2.0車載器を選択せずにあえてシンプルなETC車載器を選択することももしかしたらアリなのかもしれません。 この場合は、道路情報が音声で案内されることはないため、喋る頻度が減るはずです。
●取付場所について よくあるバターンとして、グローブボックスや小物入れの中など見えない場所に取り付けることがよくあります。 CR-Xの場合、センターコンソールに物入れはなく、また、運転席からグローブボックスの中のものを出し入れしようとすると天井に頭をぶつけることが多いため、オーソドックスな位置に取り付けることにしました。 私の場合、お店の人と相談して、左脚フットレストの上の位置にすることにしました。 写真の赤丸が車載器本体です。 スピーカー付きのアンテナは、フロントガラスの中心上部につけました。 ●価格など 購入、取付、セットアップはオートバックスで行いました。 2025年12月当時、本体が18,882円、セットアップ手数料が3,300円、工賃が5,500円、合計で27,682円でした。 評価は、基本的な機能が安定しているため、星4つとします。 取付作業は自分で行なっていないため、「取り付けやすさ」の項目については未評価です。










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