広島は9時からweb予約した平和記念資料館に向かいます。今回の希望は、マツダミュージアムでしたが、3か月前あたりに予約しないと厳しい様子。午前の定員50人。午後の海外の方用が50人。こちらは英語解説で行うそうな。 次の機会があれば、予約万全で来たいですね。 しかし、資料館は4年前くらいに来ましたが、 このあたりからweb予約しないと入れない状態で、入れずでした。でも、その時の目的は、リニューアル工事が完了した様子が見たかったから目的は達成しました。免震構造化のレトロフィットと、外装リニューアルでした。みなさんが見てもピンと来ないかもしれませんが、 実は地下に免震装置を入れる為に苦労した工事が終わった時期でした。同じ会社のメンバーが苦労したのを見たかった。社報にも掲載があり、私も免震装置の工事には何回か携わりましたし、リニューアル工事が増えつつあった時期でもありました。丹下健三の意匠をそのまま伝え、平和記念資料館の意義と思いを後世に伝える。そこが見たかった。何十年か寿命を伸ばす。この建物の意義に寄り添った工事が行われていました。
見えないところ、見えるところ。関係者は思いを込めて仕事を進めたことと感じました。
今回は内部の展示も改めて拝見しました。 この展示の意味を世界のみなさんが見て、 感じてもらえる、そうあるために。建物の意義がある。建物の意義は色々ありますが、世界の方に、残すべきだと強く思いました。たまたま今、広島では、入館料の見直しの話がニュースにあり、大人200円を500円にする話が上がっていました。私は一向に構わないことだと思います。 維持する、これからも伝える使命に賛同する。 1人でも多くの人が見たら世界が変わる。 そんな思いをみんなが支える。いい話だと思います。 主展示の後の通路には、建設時の写真提供に我が社の社名がひっそりと添えられてあり、さらに熱いものが込み上げて来て、今日は人としても何かが残った日になりました。 建築の素晴らしいところ、また、感じてしまい、私事が多く失礼しました。
NBとさらに山口県秋吉台に向かって移動します。
軽くラーメンをいただきましまたが、次なる大地の歌を聴きに行きます。
カルスト台地目の前で、ようやくNBもオープンすることができました。大地の息吹を感じる為に、やはりロードスターはこれでないといけません。イイネ!
秋吉台展望台に到着。2人の姿がいいですね。 明るい未来を見る感じです。 大地の息吹を聴きに、散策路を45分ほど歩きます。石灰石はセメント原料。近くに宇部がありますが、宇部セメント発祥地。石灰石を焼いて砕くことでセメントになります。確か高校の入学試験に出た記憶があり、試験日朝に覚えました。社会人になってセメントにも関わりかできるとは思いもよらなかったです。 みなさんはわかっていたでしょうね。
展望台から歩き下ってくると、秋芳洞の地下に降りられるエレベーターがあり、80m地下に降りられます。私が知らなかっただけかもしれませんが。横から入ると思っていました。ちなみにエレベーターがない方は横から入るパターンでした。 エレベーターに乗って思いましたが、地下は100%にかなり近い湿度のはずなので、電気系統や鉄類にとっては非常に厳しい条件下、どんな対策をしているか興味が沸きました。職業病です。
地下空間内には素晴らしい自然が広がっています。一億年前にできた空間。地球は46億、いや48億年の歴史?。私達は数秒にも満たない時間軸なのですが、このギャップについて行けないのです。広島の平和記念資料館の意義は、 時間軸を考えること。知性的に行動すること。 地球と生きること。ではないかと思います。 人が増える。知的好奇心が地球を無くす。これも自然だと思いますが・・・。
出口では、地球に住んでいることをさらに感じさせてくれる景色です。 一筋の明かり。A iの開発ブレーキの話題。 でも、どこかが抜け掛けする話。 そうならないように願うばかりです。 今日はいつもと違う日でした。 みなさんはどう思うでしょう。 今日はここまで、 ではまた。










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