イアン・カラムがデザインしたジャガーI-pace。2016年11月の初お披露目からは7年以上が経過しますが、今見ても新鮮なデザインであるような気がします。ガン見されることもありますし。(まぁ、まず街中ではすれ違ったことないですからね(笑))
新型クラウン(クロスオーバー)にも影響与えてないかな? ジャガーとトヨタで言えば、先日、家族もジャガーFペイスを見ていたはずなのに、「これ、横からはデザイン似てるし格好いいし」といつの間にか新型ハリアーにしているし(笑)
こうして見比べると、サイドウィンドウ周りが現実的に処理されてますね・・。 アストンマーチン、ジャガーと渡り歩いたイアン・カラムは、ジャガーEペイスを最後にジャガーのアドバイザーと言う立場となり一線から退きますが、もう一度彼の作品を見たいな、と。 ちなみに弟のモーレイ・カラムは、今の鼓動マツダデザインを確立した方です。 wikiより カラムは不動の人気を誇るアイコンとなったMX-5の2005年のモデルチェンジを監督し、2002年のマツダ・2、2004年のマツダ・3、2006年のマツダ・5、2002年のマツダ・6といったほぼ全てのマツダ製乗用車のデザインに携わった。また、2005年のコンセプトカーであるマツダ・MXクロススポーツで予告された2007年のCX-7とCX-9というマツダの新しいクロスオーバーSUVのデザイン開発も主導した。Washu(2003年デトロイト)、Ibuki(2003年東京)、Kabura(2006年デトロイト)の製作にも関わった
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