やられた…隣家の解体工事の破片…　必ず解体工事前後で写真を撮るべき！

隣家の解体工事の連絡があり、念のためにボディの撮影＆動画の録画を実施

工事の翌日に案の定、瓦の破片が散乱して、へこみも発生… 解体工事業者、施工会社と保障について、揉めました… 写真が決め手になりましたが、凹みが瓦でついたか？の証跡がないので、修理代を５０％５０％で行う事で、飲まざるを得ない事になりました… 泣き寝入りですまなかっただけでも良かれと思うべきかとほほでした…

メーカートヨタ

車種オーリス

カーライフテーマ日常系

COMMENT [2]

クオッカちゃん初めまして。災難ですね…瓦の破片があるのは事実なので、普通ちゃんと保険で直してもらえそうなもんですが、ひどいですね。

2023年4月14日

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- アンパンありがとうございます『その瓦が証明出来ないと支払い出来ない！』と、解体業者から言われて、「ならば証明する方法おしえてくれ！破片の一個ごとに名前を書いてんのか！？」と、言い返して大喧嘩でした(苦笑) 第三者も入ってやっとこさ50%50%でした。結局は当て逃げと一緒で、傷を付けられないように停める、カバーを掛けるなどの自衛が一番トラブルが少ないと感じましたご参考になれば！
  
  2023年4月14日