このたび、ディーラーオプション品、BSM(ブラインドスポットモニター)を、車線変更時の死角部、安全対策として取り付けしていただきました。 後付けで取り付けのためか、左右の表示インジケーターはドアミラーに内蔵では無く、Aピラーから飛び出しているのが特徴です。
また、センサー部はリアバンパーの内側に仕込まれており、外観からは見えない構造となっております。
ドアミラーの死角領域に車両を検知したり、後方から急速に接近してくる車両を検知した際に、インジケーターが点灯。 点灯中にそちら側の方向指示レバーを操作すると、インジケーターの点滅とブザー音で注意警告してくれます。
更にこの装備、BSMの機能以外にも、 ・RCTA(リヤクロストラフィックアラート) :自車の後退時に後方左右からの接近を 教えてくれる機能 ・DOW(ドアオープンワーニング) :ドア開閉時に後方からの車両接近を 教えてくれる機能 が付属しています。
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
COMMENT [1]