洗車を6時から、ジョギングを9時半までに 済ませて、NDとさぁ出動‼️ 今日は油田に訪問します。 太平洋唯一の油田。 江戸から明治時代にかけて、この地が繁栄した 跡を訪問します。 油田ですよ! 牧之原の台地の茶畑を走り抜けて来ました。 県の文化財になっている、 油田の里公園に到着です。
油田の里公園駐車場に止めて、 歩いて資料館と油田を見学します。
真冬のオープンドライブ。 ロードスターの特権です‼️ 気温は10度あたり、 寒いですがヒーターを使って万全対策して、 ロードスターを堪能します。 この気温では、日差しがありがたいのです。 数ヵ月前は、 暑くて大変だったとは思えないんだけど。
手掘りの井戸の上屋です。 井戸の真上の方に天窓があります。 油田の石油やガスが燃えてしまうので、 ローソクやランプが使えないから こうなるって説明です。 そりゃそうだ。 横には足踏み式のフイゴがあり、 穴に空気を送る重要な役目を果たしています。 手掘りした砂や、石油は桶で引き上げして 地上に出ます。 かなり良質な原油で、ガソリンや灯油のような成分が多いそうです。
こちらは現存する井戸です。 明治時代初めに機械掘削が導入され、 井戸の数も百単位になり、次第に採油できる量が少なくなって閉鎖されました。 太平洋側で唯一の油田です。 特殊な地下の条件が揃わないと油田が できないのは理解しますが、 なぜここ? 説明がありますが、地球の不思議🌏
資料館に行ってきたの良く理解しました。 このあたり一体が繁栄したとは、 今の姿からは思えない。
まだ、油が漏れています。 油田です。 油田ですね。 油田だ〜。すごい👍 なかなかいい社会勉強になりました。 近くにある遺産。 なかなかでした。 近くにお越しの方は 立ち寄って見てください。 あー寒い🥶 帰るぞーND‼️ では、また。
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