先ほど、ロードスターの海外でのドライブ記事を読んで、書き始めました。 海外では、MX–5またはミアータの名称。 国内より、海外の北米、ヨーロッパが主の販売量。もともと、ヨーロッパのライトウェイスポーツカーのカテゴリを日本版、また北米で復活させ、マツダの復活を掛けて販売チャンネルを増やして、ユーノスブランドからラインOFFした車。確か、販売量の10%が日本、北米が半分、ヨーロッパが40%くらい、その他が10%くらいだったと思います。 そのおかげで、ベンツ、BMWなどからもオープンカーが販売されて市場に投入され、見直された中でも、ロードスターの持続性、人馬一体の世界観を確実に守り続けて、35年の歴史を今なお守り、現存させているマツダのフラッグシップ。マツダの全ての財産であり、世界のファンと共に走り続けて欲しい車。人生に走る楽しさでしあわせになり、人生に彩りを与えてくれる存在であると感じています。 まずは、手放せない理由がここ👇。 そしてNB、NDの2台もちの沼から抜けられないです。 抜けたくないけど。 ね。 現実的には大変です。
一年点検前にわかっていたオイル漏れは、ギアケース側の接続部でシールし直すためには外さないと修理出来ないために、修理見積もりのおすすめのクラッチディスク、ホイールの交換が定番。前に交換したのが16万キロあたりで、今の32万キロを考えるとやりたい時期にもなっています。今回はクラッチレリーズもメニューに入っています。しばらく悩んでいたところ、月曜の通勤早朝に乗り込み、ルームミラーを防眩に切り替えるためにレバーを操作したところ、バキ!?と樹脂の破損音がして、ミラーがグラグラになりました。まさか、このミラーが破損するとは思わなかったので、一日中テンションが下がったまま過ごしましたが、 NBが直してくれと言う声に聞こえましたので、修理することを決断しました。
レバーが動いてはいけない範囲まで動いてしました。 別に無理な操作してないです。 多分、樹脂のヒンジピンが逝ってしまったと。
いつもお世話になっていますマツダディーラーさんに足を運んで、早々に修理予約して、ルームミラーの在庫確認。また、バッテリーの交換もメニューに加えて見積もり額は約20万。 踏ん張ることにしました。
ディーラーさんと修理予約した後に、定番ドライブコースを楽しみながら、また直したいストレスの幌交換欲望が蘇りました。 幌は二回交換しています。今の幌は多分交換して5.6年が経過。すでに劣化が始まっていて、色変わり硬化気味。ガラス周囲に特に切れそうな傾向があります。真冬では、太陽光で温めないと開けられないです。経験値から大体7年当たりが交換する時期ですが、社外品である為に劣化が早い感じです。ここまで来るとやるしかないと言う気になって、幌交換も決断しました。ネットで検索して社外品を調達。ついでにウィンドウストリップも左右やり替することにしました。合わせて10万。ロードスター預金は30万ほどイッキに出費。ロードスター二台を一台に買い替えすることをしない代わりに、二台乗り継続を決めたので、そのつもりではいますがつらいとこ。でも、幌交換は新車になったくらいの価値ある気分が味わえるので、楽しみですね♪♪♪。ストリップも実は切れてるところがありますので、こちらも楽しみです😊
まだまだ、お楽しみのロードスター😊😌😌 なんて楽しい車でしょう‼️ ロードスターファンとしていられることに感謝します。 NDも幌交換を検討中です。 ではまた。
やや遅れての新茶。うれしい味です♪
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