CLIFFORDはカーアラーム(セキュリティ)の最高峰と言われています。 No.1ではなく最高峰というのがキモで同等な機能を持ったカーアラーム(セキュリティ)もあります。 hideの2代目カーアラーム(セキュリティ)もCLIFFORDと同様な機能を持っていました。 CLIFFORDのキモとは何なのか? それはまずイモビライザーという機能の説明を理解する必要があるかと思います。 カーアラーム イモビライザー https://mobila-carlife.jp/sns/post/dc21826ad90941319cb160a70e6d8e8a/ ↑わかりにくいという意見がありましたらご連絡いただけたら記事を修正します。 一般的なカーアラーム(セキュリティ)はシングルイモビライザーと呼ばれています。 これは カーアラーム(セキュリティ)で主要(だった)線 AM ACC IG ST https://mobila-carlife.jp/sns/post/de5c710b3a5e4d42868dafa60dd85ad3/ のST線にカーアラーム(セキュリティ)の配線を割り込ませることで、 カーアラーム(セキュリティ)がディスアーム(解除)状態でなければエンジン始動を不能にするというものです。 それに対してCLIFFORDのデュアルイモビライザーと言うのは ST線にCLIFFORDの配線を割り込ませるだけでなく IG線にもCLIFFORDの配線を割り込ませることで、 例えばバッテリーの電源喪失後でもエンジン始動を不能にするものです。 あまり詳しく説明すると色々問題が有るのでこの位にしておきたいと思いますm(_ _)m hideの車のカーアラーム(セキュリティ)は車両を新車で購入したときが1代目 それから10年ほど経過して2代目に入れ替えましたが、 2代目の前にCLIFFORDのインストーラーを行っていましたので、 2代目カーアラーム(セキュリティ)も当然デュアルイモビライザーを狙って装着したのが AUTOPAGEというカーアラーム(セキュリティ)です。 ST線への割り込みは当然のこと IG線への割り込みも行ってリレーの仕様でNO(=Normally Open)なので CLIFFORDクラスでしたので装着していました。 もっとわかりやすい説明をすべきなのですが、 割りとキモの部分なので誤魔化していますm(_ _)m わかる人にはわかるでしょうね^^; 他にも色々機能はありますが、この記事ではこの位にしたいと思いますm(_ _)m
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