TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを厳選して紹介!今週(6月20日配信)は<オリジナルカラーの鮎ルアー>や携行性抜群の<モバイル鮎バッグ>などアユ釣りユーザーにおすすめしたいアイテムのほか、猛暑に活躍するアイテムなど便利グッズを紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSUIRNEWS編集部)
フィッシング相模屋オリカラ『からまれ鮎』『やる気満々』好評
神奈川・相模原市にある、鮎ルアーの本場相模川にほど近い釣具店「フィッシング相模屋」では、今年初となるダイワの「アユイングミノー94SF」の同店オリジナルカラー『からまれ鮎』『やる気満々』2色が好評発売中!
『からまれ鮎』について、同店店長は「ロールした際の色にこだわり、バック(背の部分)は発色良く、サイド(側面)はナチュラルなマット感はつけず光沢を残すようにし、釣り人からの視認性を確保、ナチュラルさとアピール力を両立しました。ぜひ一度試してみてください」とオススメ。
フィッシング相模屋Yahoo!店からも購入可能。販売価格は1430円+送料。

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アユのちょっとした管理に便利なバッグが登場
釣り用の便利なアイテムでお馴染みのタックルインジャパンの「モバイル鮎バッグ」をご存じ?
幅25㎝ほどの手提げ式のバッグ(透明な折エチレン素材)で、引き舟から離れた場所で釣り上げたアユを一時的にストックしたり、オトリアユの貸し借りなどで少量のアユを手渡すときなどに便利なアイテム。
折りたたんでポケットに収納することもできるので携行性も抜群。バッグには水抜き穴が開いており、川に沈めて置くことでアユを弱らせずにキープすることもできる。
【寸法】255(縦)×267(横)mm 【素材】ポリエチレン・ナイロン 【参考価格】990円

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釣魚丸ごと保存するならグリーンパーチ!美味しくなーる魔法の紙
魚を包む緑の紙・グリーンパーチは、魚や肉などの保存時ににじみ出るドリップを吸水。魚丸ごとを包める特大サイズ(約101.6cm×76.2cm/15枚入)は、大型青物やクエ、ハタ等に対応する全判サイズだ。
雑菌の繁殖や生臭さの原因となる“余分な水分(ドリップ)”をゆっくりと吸収するため、旨味を閉じ込め保湿効果で身のパサつきを押さえながら熟成。熟成素人でもしっとりとした美味しい身質に仕上がる。
もちろん、魚や肉の身質あわせ、グリーンパーチ紙を交換するなど水分量を管理することでさらに美味しく仕上がる。急いで食べる必要がないので、熟成期間中の味の変化と一緒にゆっくりと釣行時の思い出をかみしめる晩酌ライフを楽しもう。

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【釣りデビューに最適】釣り具13点オールインワンセットが新登場
釣りを始めたいけれど、どんな道具を揃えたらいいのか分からない──。そんな初心者の方にぴったりの「糸巻き済みリール付き13点オールインワンセット」がFun Standard株式会社から新発売された。
釣竿やリールはもちろん、多彩なルアーや仕掛け、専用収納バッグまで含まれたオールインワンのセットで、届いたその日から釣りを楽しむことができる。
本セットは、初心者の方でも手軽に扱えるよう、リールにはあらかじめ150mの釣り糸が巻かれており、面倒な準備が不要。また、釣りやすい魚種を狙える仕掛けが一通り揃っているので、初めての海釣りでも安心だ。
これから夏休みシーズンに入り、子どもと釣りに出かける機会も増えるだろう。そんなタイミングにピッタリなアイテムだ。

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釣り人も愛用中!アウトドアで活躍する「ヤケーヌネックゲイター」
山岳関連総合イベント「夏山フェスタ」の来場者の声をヒントに開発された、アウトドア専用のヤケーヌ。
「ヤケーヌネックゲイター」では、後ろ留め部が従来のヤケーヌとは異なり、グローブを着けたままでも調整しやすい大きめストッパーを採用。紫外線カット率99.6%・UPF50+の高機能で、猛暑の強い日差しから首元をしっかり守ってくれる。もちろん釣り人にも愛用されており、大活躍中だ。
2023年の初登場以来、毎年発売から1か月で完売する人気商品。売り切れる前にぜひとも入手しておこう。

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最新の釣具・釣りアイテムを手にして釣行しよう!
今週も、TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを紹介した。これらの釣具やグッズを手にしてフィールドへと出かけよう。
<TSURINEWS編集部>
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