TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを厳選して紹介!今週(5月30日配信)は<ルアーマン注目のショックリーダー>から<タックルボックスの持ち運びが楽になるベルト>など周辺アイテムまで、いま釣り人に注目してほしい商品をピックアップした。
(アイキャッチ画像提供:TSUIRNEWS編集部)
タックルボックス等の持ち運びが劇的に変わる逸品!

オフショアファンや沖釣り師の多くが使っているタックルボックス「ドカットシリーズ」。このアイテムの持ち運びを極めて楽にしてくれるのが、株式会社ビーエムオージャパンの「手ぶらベルト」だ。
本製品は、クーラーボックスやツールボックスの取っ手にベルトを巻き付け固定し肩に担ぐことができ非常に便利。通常のショルダーベルトに対応していないボックス類でも使用可能なので非常に汎用性の高いアイテムだ。
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難攻不落?!の伊勢湾攻略に特化したメタルジグ【FABISE/ファビス】

伊勢湾にて青物気配が上昇中! ベイトとなるカタクチイワシも入って、サワラをはじめ、ブリやワラサの釣果も届き始めており、シーズン開幕を予感させる。
そこで、昨年から注目を集めている「FABISE(ファビス)」。伊勢湾特化型メタルジグとしてサーチャーアイ合同会社が開発したこのジグは、コンパクトなボディながら潮流の強い伊勢湾でも安定した動きを実現。フォールアクションにも定評があり、ワンピッチや速巻きといった多彩な誘い方やコンビネーションジャークからの安定フォールで青物に強烈アピール。抜群の効果を発揮します。
伊勢湾仕様のカラーバリエーションも魅力で、今年も伊勢湾での“必携ジグ”として活躍しそうだ。
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コクと甘みがクセになる北九州のしょう油「ヒノヤマ醤油」

ヒノヤマ醤油(福岡県北九州市八幡西区紅梅1‐11‐21)は明治42年創業の老舗しょう油メーカー。明治から昭和まで激動の時代が変化する中、重工業の中心地だった北九州の労働者たちから愛されてきた味だ。
刺し身はもちろん、他食材の旨味を引き出す調味料として100年以上守り続けられ、今なお親しまれているその味は本物の証し。限定濃口しょう油「五代」をはじめ、濃い口、甘口の「みどり(赤印)」、うま味成分をより強めにした「こいくち醤油(青印)」、大豆の旨みや風味が一番引き立つ「本醸造うまくち醤油」、少し甘く、さらにコクを出している「さしみ醤油」など、好みや料理に合わせてラインアップされている。
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シーガー最高峰!強さとしなやかさを追求したフロロリーダー!

ルアーマンから圧倒的人気を誇る、シーガーのフロロリーダー「シーガー グランドマックス ショックリーダー」。そんなグランドマックスの強度にFNT製法でしなやかさがプラスされたのが、2025年に発売された「シーガー グランドマックスFX ショックリーダー」だ。
従来のフロロカーボンは、強度が高くなるにつれ、硬く、巻きグセがつきやすくなってしまっていた。この改良について研究を重ね、強度を落とす事無く、しなやかで使い易い釣り糸を生み出した新技術こそ「FNT製法」。スプールには全サイズ薄型のもの採用し、持ち運びも非常にスムーズとなっている。
この夏は「シーガー グランドマックス ショックリーダー」で意中の魚を釣り上げよう!
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エギ王Kのニューカラー グリーンエナジー発売中!

刻一刻と変化し続けるフィールドへの対応やスレイカを攻略できる、エギ王K。究極の安定性を実現する「K」の心臓部であるハイドロフィンは、タフコンディションでも安定したフォールと最適なダートアクションを可能にしたアイテム。
そのエギ王Kのニューカラーである「グリーンエナジー」は、濁り潮に馴染む緑のフラッシングボディにイカへのアピールを意識したオレンジの組み合わせ。赤のアクセントも加わり、釣り人からの視認性も抜群だ。
その他にもカラーは様々なので、状況に合わせて使い分けて釣果に繋げよう。
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最新の釣具・釣りアイテムを手にして釣行しよう!
TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテム4選を紹介した。これらの釣具やグッズを手にしてフィールドへと出かけよう。
<TSURINEWS編集部>
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