ガーミンのサイクルインドアトレーナーの最新モデルが11月10日に登場! 以下、プレスリリースより。
自分の愛用バイクのようにカスタマイズできるTacx NEO Bike Plus
アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(
最新モデルの『Tacx NEO Bike Plus』
世界のサイクルレーサーやトライアスリートのインドアトレーニン
さらなる静音性とシフティングの操作感を改良
今回紹介する最新モデルの『Tacx NEO Bike Plus』は、マグネットの再設計によりさらなる静音性を獲得している。特にその静音性は、
また、
その他、シートポスト、
インドアトレーニング機能もさらに充実
屋外トレーニングさながらのインドアトレーニング機能も充実。
走行ルートは、「Tacx Training App」
タブレットマウントおよびUBS充電器も標準装備しているので、
多彩な計測機能
『Tacx NEO Bike Plus』は、多彩な計測機能も搭載。
GarminサイクリングエコシステムサポートとGarminス
主な進化ポイント
- シフターを再設計。Shimano、SRAM、
Campagnoloのシフティングをよりリアルにプログラム可能 - クランプ、シートポスト、
ハンドルバーなどを人間工学に基づき改良し、カスタマイズ性向上 - クランクの改善により、パワー測定偏差をさらに軽減
製品概要&スペック
Tacx NEO Bike Plus
価格:630,000円(税込)
設置面積:1,390×750mm
高さ:1,170mm
重量:50kg
ディスプレイサイズ:4.5インチ
ワイヤレス通信:ANT+、Bluetooth
操作元:スマートフォン、タブレット、 ANT+バイクコンピューター、スタンドアローン、 ANT+アンテナを介したコンピューター接続
読み出し先:スマートフォン、タブレット、 バイクコンピューター、ANT+アンテナを介したコンピューター接続
パワーインジケーター:マルチカラーLED
接続インジケーター(ANT+/ Bluetooth):3LED
マグネット:ネオジウム磁石32個
電源:110-240V
ギヤ比 :Shimano、Sram、Campagnoloシステムの操作にカスタマイズ可能。チェーンリングのセットアップ: 最大3つのスプロケット、22~53の間で調整可能なスプロケットごとの歯。
リアカセット:最大12個のスプロケット、 スプロケットごとの歯は11~40の間で調整可能です。
Q-ファクター:148mm
最大負荷:2,200W
シミュレーション可能な最大勾配:25%
最大トルク:88Nm
最大ブレーキ力:260N
フライホイール:仮想
慣性質量:設定値により125kgまで可変
キャリブレーション:不要
出力:スピード、ケイデンスセンサー、パワー
測定精度 :1%未満
クランクの長さ :5段階(165/167.5/170/172.5/175mm)
標準付属品:本体、ファン、タブレットマウント、サドル、ハンドルバー、 USB充電器2個(フロント)、スウェットカバーCIROボトルケージ、ボトル、Tacxタオル、Tacxプレミアムソフトウェア1カ月分
発売日:2023年11月10日(金)
問:ガーミンジャパン https://www.garmin.co.jp/