
1月24日、ハースF1はフィオラノ・サーキットで2026年マシンのVF-26のシェイクダウンを実施した。
ハースは1月19日にオンラインイベントでVF-26を発表したが、公開されたマシンはレンダリング画像のみで、実車は明らかとなっていなかった。
そしてハースにパワーユニット(PU)を供給し、長年パートナーシップを組んでいるフェラーリが1月23日に新車発表とシェイクダウンを行なったあと、ハースも同じくフィオラノ・サーキットでフィルミングデーを利用したシェイクダウンを実施した。
ハースはSNSに写真と短いコメントを投稿。オリバー・ベアマンがステアリングを握ってガレージから出ていくマシンに、「VF-26が息づいている」とキャプションが添えられていた。
これで2026年のF1マシンのシェイクダウンを終えたチームとしては7チーム目となる。
シェイクダウンを行なっていないチームは、ウイリアムズ、レッドブル、アストンマーティン、そしてマクラーレンだ。中でもウイリアムズはマシン開発の遅れによって、1月26日から始まる非公開のプレシーズンテストを欠席することが発表されるなど、シーズン開幕前から波乱を予想させる展開となっている。
なおハース代表の小松礼雄はバルセロナテストに持ち込むマシンと、開幕戦オーストラリアGPで走るマシンは同じではないだろうと発言するなど、VF-26が序盤からの積極的な開発プログラムを走らせていることを示唆している。
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