
元F1ドライバーのマーティン・ブランドルが大英帝国勲章を受章。ドライバーと解説者という2つのキャリアに対する褒賞を喜んだ。
ブランドルは1984年から1989年、1991年から1996年にかけてF1ドライバーとして活躍し、その後は放送業界へ転身。スカイスポーツで実況アナウンサーやグリッドウォークの中継、解説などを務め、第二の成功を収めてきた。
そんなブランドルはモータースポーツとスポーツ放送への貢献が認められ、大英帝国勲章が贈られることとなった。
ブランドルは13日に英国のウィンザー城を訪問。ウィリアム皇太子によって勲章が贈られた。
ブランドルは受勲についてソーシャルメディアで次のようにコメントを寄せ、喜びをあらわにした。
「本日、この壮大な舞台でプリンス・オブ・ウェールズ殿下から、私の家族や友人、ドライブしてきたレーシングカー製作に携わった全ての人、そして幸運にも参加させてもらったF1放送に携わる人達を代表し、この勲章をいただいた。これまで共に歩んでくれた全ての人に、心からの感謝を捧げたい」
またブランドルはSky Sports Newsのインタビューに対して、ブランドルはさらにこうコメントを寄せた。
「とても幸運で光栄なことだと感じている。こういった栄誉は自分のレーシングカーの設計や製作、修理に関わった人々や、あるいは放送業界で共に働いている人など、多くの人を代表して受け取るモノだからだ」
「F1のレベルでは、ひとりでは何もできないんだ。私はF1ドライバーとして、そして放送業界というふたつのキャリアを築くことができた。そのことに対して勲章をいただけることはとても幸運なことだ」
「クリスマスの直前に(受勲の)知らせが届いた時には、本当に興奮したよ」
なおF1のステファノ・ドメニカリCEOもブランドルの受勲に反応。ブランドルの功績を称えた。
「モータースポーツとスポーツ放送への貢献が認められ、マーティン・ブランドルが大英帝国勲章を受勲されたことを心から祝福する。彼は長年モータースポーツを精力的に支援し、常にファンに寄り添って素晴らしい声を届けてきた」
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT






