
VR46は、3月28日に開幕したMotoGP第3戦アメリカズGPで使用する特別カラーリングのマシンを発表した。
このVR46の特別カラーリングは、アメリカの星条旗をモチーフにしつつ、NFLスーパーボウルにもインスパイアされたモノとなっている。マシンは特徴的な蛍光イエローをライン状に残しつつも黒地を大きくとっており、通常のカラーリングから大きく印象を変えている。
ライダーのフランコ・モルビデリは前戦アルゼンチンGP決勝で3位表彰台を獲得。実に1414日ぶりの表彰台だった。
そしてモルビデリは続くアメリカズGPでも、勢いを維持していきたいと語った。
「オースティンは僕の好きなコースなんだ。ただ開幕2戦とはかなり異なっているし、過酷な場所だ。アルゼンチンで良い結果を残したこともあって、自信もやる気も高まっているよ」
「目標はこの勢いを維持し、開幕2戦同様に良い仕事をして、初日から力強いスタートを切ることだ」
またチームメイトのファビオ・ディ・ジャンアントニオは、開幕前の鎖骨骨折の影響から抜け出しつつあると示唆し、アメリカズGPで良いスタートを切りたいと語った。
「アメリカでのレースウィークが楽しみだ。僕達は前進しているし、回復も順調だ。ここ数日は、通常のトレーニングができているんだ」
「オースティンはカレンダーの中でも最も過酷なコースのひとつだから、できる限り準備して挑むのが重要だ」
「肉体面の準備には満足している。テルマス(アルゼンチン)での勢いをここに持ち越して行けるように頑張るよ。最初から力強く始めることが重要になるだろう」
なおアメリカズGPの初日、VR46はFP1でモルビデリがトップタイム、ジャンアントニオが16番手タイムをマーク。プラクティスではジャンアントニオが2番手、モルビデリが3番手と好調で、共に予選Q2直接進出を決めた。
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