
角田裕毅のレッドブル・レーシング入りが決まった。これについて、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長がコメントを発表した。
今季はレーシングブルズのドライバーとして、開幕戦オーストラリアGPと第2戦中国GPで印象的な走りを見せた角田。ポイント獲得は中国GPのF1スプリントの3ポイントのみだが、チームの戦略ミスがなければさらに18ポイント獲得できていた計算。予選でも常にQ3に進出している。
一方で角田との昇格争いに勝ち、今季のレッドブルのシートを手にしたリアム・ローソンが大苦戦。ポイント獲得はおろか、Q1を突破できない日々が続いている。
そんな状況にレッドブルが早々に決断。日本GPから角田をレッドブルに昇格させ、ローソンをレーシングブルズに降格する判断を下した。
角田としては、念願のトップチームで戦う権利を掴んだ格好。HRCの渡辺社長も、角田の活躍に期待するコメントを発表した。
「ホンダの育成プログラム出身で、F1ドライバーとして5年目を迎え大きく成長した角田選手が、強豪チームであるレッドブル・レーシングから、F1に参戦することを嬉しく思います」
「彼のこれからの活躍に、大いに期待しています」
なおこのプレスリリースには、こうも記されている。
「ホンダ/HRCは、レッドブル・レーシングとレーシングブルズのパートナーとしての技術支援を通じ、角田選手のさらなる活躍をサポートしていきます」
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