
ホンダが、新しいHマークを発表。このマークは、今後ホンダの次世代EVに採用されるという。
アメリカのラスベガスで開催されている世界最大級のテクノロジー見本市であるCES 2024。ホンダはここでプレスカンファレンスを実施し、次世代EVの採用する新しいHマークを発表した。
ホンダの四輪車にはこれまで、少しずつ形を変えながら、四角い枠の中に”H”をレイアウトした”Hマーク”が採用され続けてきた。現在使われているのは、1981年に改定されたものがベースであるという。
しかし今回のCES 2024でホンダは、四角の枠が取り払われた新しい”Hマーク”を発表した。
「次世代のEVを新たに開発するにあたり、ホンダ四輪車の象徴であるHマークを新たにデザインすることで、変革への思いを示すとともに、原点を超え、挑戦と進化を絶えず追い求めるHondaの企業姿勢を表現しています」
ホンダは新しいHマークについて、そう説明している。
「両手を広げたようなデザインは、モビリティの可能性を拡張し、ユーザーに向き合う姿勢を表現しています」
今回のCES 2024でホンダは、”Honda 0シリーズ”と銘打たれた新たなEVシリーズを発表。「Thin, Light, and Wise(薄い、軽い、賢い)」という開発アプローチにより生み出された車両を、2026年から北米市場を皮切りに、日本、アジア、欧州、アフリカ・中東、南米に投入していくとしている。
このHonda 0シリーズを含め、同社の次世代EV車両に、今回発表された新しいHマークが採用されることになるという。
ホンダは四輪車について、2040年までにEV・FCEV販売比率をグローバルで100%とする目標を掲げている。
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