
F1メキシコシティGPのフリー走行3回目が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがセッション最速をマーク。タイムは1分17秒887だった。
2番手にはウイリアムズのアレクサンダー・アルボン。アルボンを挟む形でレッドブルのセルジオ・ペレスが3番手につけた。
アルファタウリの角田裕毅は7番手。決勝ではパワーユニット交換によって最後尾からのスタートが決まっている。
チームメイトのダニエル・リカルドも9番手と、アルファタウリは予選を前に好調さを見せた。
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