
MotoGP第14戦日本GPのMoto2クラスFP1が行なわれた。トップタイムを記録したのは、IDEMITSU Honda Tam Asiaのソムキアット・チャントラだった。タイムは1分50秒477だ。
Moto2クラスに参戦する日本人ライダーでは、小椋藍(IDEMITSU Honda Tam Asia)が0.749秒差の6番手とまずまずのスタートを切った。
また同じく日本勢の羽田太河(Pertamina Mandalika SAG Team)は18番手、そして野左根航汰(Correos Prepago Yamaha VR46 Team)は26番手となった。
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