2024.2.25

連覇狙う金谷拓実は15位で最終日へ LIV戦士2人が首位

金谷拓実は5打差で最終に入る(提供:アジアンツアー、写真は2日目のもの)

<インターナショナルシリーズ・オマーン 3日目◇24日◇アル・ムージG(オマーン)◇7438ヤード・パー72>

アジアンツアーのインターナショナルシリーズ今季初戦は第3ラウンドが終了。連覇を目指す金谷拓実は3バーディ・1ボギーの「70」とスコアを伸ばし、トータル7アンダー・15位タイで最終日に入る。


金谷拓実が悲願の海外V【写真】


前半をオールパーとして後半へ。12番、13番で連続バーディを奪い、15番でも一つ伸ばしたが17番でボギー。首位と5打差で最後の18ホールに向かう。

トータル12アンダーの首位タイにはともにLIVゴルフに参戦するルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)とカルロス・オルティス(メキシコ)が並んでいる。

1打差の3位タイにプロム・ミーサワット(タイ)、ピーター・ユーライン(米国)ら5人。トータル10アンダーの8位タイにルーカス・ハーバート(オーストラリア)とキーラン・ビンセント(ジンバブエ)が続く。

出典: https://www.alba.co.jp/articles/category/tour/asian/post/aelm4yog-w4s/
この記事を書いた人 ALBA Net編集部

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