2025.6.3

ガラスのキレイを支え続けるキイロビン。発売50年の感謝を込めたキャンペーンを実施

(左)発売当初のキイロビン※当初の名称はビックリン(中)キイロビン100(右)キイロビンゴールド

 1975年に車の窓ガラスについた油膜や固着した被膜を落とす専用クリーナーとして誕生した「キイロビン」シリーズが2025年6月で発売50周年を迎えます。
キイロビンはプロスタッフがカー用品市場に参入するきっかけとなった製品で、「雨の日のドライバーの視界不良を解消したい」という安全運転への願いをこめて8年にわたる独自の研究開発により生まれました。これまでの出荷累計本数は1268万本を超え、これはフロントガラス約2億5360万枚に相当します(2025年3月時点。製品1個でフロントガラス約20回分として算出)。

ガラスの油膜汚れができる原因

(左)油膜が残ったままの視界(右)キイロビンで油膜を除去した視界  油膜汚れは路面のアスファルトや排気ガスなどの油分がガラスに付着して固着したものです。昼の走行時には目立ちませんが、夜の特に雨天走行時に対向車のヘッドライトなどが当たると光が乱反射し、視界を遮る原因となります。固着してしまった油膜(被膜)はシャンプー洗車では落とすことが難しく、専用の油膜取りが必要です。キイロビンはデリケートなガラスを傷つけることなく強力に油膜汚れを除去できる油膜取りとして多くのユーザーに愛され続けてきました。

キイロビンの特徴

 キイロビンに含まれる超微粒子研磨剤は琢磨剤とよばれるタイプで、スポンジにつけてガラスをこするだけでガンコな油膜や劣化して見にくくなったガラス撥水剤をしっかり落とします。また、ガラス表面の目に見えない微細なキズを取り除く事で透明感が増し、使えば使うほどガラスが美しくなっていきます。
 油膜汚れを落とす用途以外に、ガラス撥水剤を施工する際の前処理剤としてキイロビンを使うとガラスコーティングの密着度が増し、効果を最大限引き出します。
 キイロビン特設サイト(https://prostaff-jp.com/special/kiirobin-gold/)ではキイロビンが油膜を落とす仕組みや使い方の解説を動画とともに掲載しています。


50年の感謝を込めたキャンペーンを実施

 この度、長年のご愛顧への感謝を込めて「キイロビン発売50年ありがとうキャンペーン」を6月2日から実施いたします。当社はこれからも安全で快適なクルマ社会の実現を目指し、皆さまに愛され喜ばれる製品づくりと企業活動を行ってまいります。

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キイロビン発売50年ありがとうキャンペーン

・クイズキャンペーン(賞品:1万円分ギフトカード 合計50名様)

キイロビンにまつわるクイズに答えて応募!1期2期と2回チャンスがあります。

・キイロビン写真投稿キャンペーン(賞品:5000円分ギフトカード 合計10名様)

キイロビンを使っている写真やキイロビンでキレイになったガラスの写真をSNSで投稿すると抽選でギフトカードが当たります。応募締切は2025年10月末です。

・キイロビンエピソード投稿キャンペーン(賞品:5000円分ギフトカード 合計10名様)

初めてキイロビンを使った思い出、キイロビンを使った愛車やドライブのエピソードを大募集。応募締め切りは2026年3月末です。

キャンペーンサイト
https://prostaff-jp.com/promo_campaign/kiirobin_50thcp/

●この記事に関するお問い合わせ先 
株式会社プロスタッフ 
https://prostaff-jp.com/ 


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この記事を書いた人 株式会社プロスタッフ

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