【動画レビュー】ガラスの撥水処理前に。取れあじ抜群！「キイロビン ゴールド」で油膜取り

対向車のヘッドライトや街の灯りが乱反射して、運転しづらい。ガラスがギラギラして見えにくい。ワイパーが引っ掛かって、うまく拭き取れない。もしかしたら、原因はガラスにこびりついた油膜のせいかもしれません。

■油膜の原因

油膜の原因として、排気ガスなど大気中に含まれる油分、油分を含んだ雨や水、ワイパーやボディなどのコーティング剤が溶けて劣化したものなどが挙げられます。

■ガラス撥水剤、塗り重ねていませんか？

台風の後、運転しようとしたらフロントガラスがベタベタで前が見づらいこともありますよね。ガラスに油膜がついたまま撥水剤やワイパーを使っても、思ったような効果を得られないばかりか、視界不良などにより交通事故を引き起こす恐れもあり、とても危険です。

■ガラスの油膜取りには「キイロビン ゴールド」

そこで今回は、「キイロビン ゴールド」をご紹介！「キイロビンゴールド」は、40年以上の歴史を誇る油膜取り「キイロビン」の進化版。ガラス系ナノパウダーが新たに配合されたことで、クリーナー効果が向上し、作業時間が従来品の半分で済むようになったんだそう！！
使用方法や効果は動画をチェック！