クルマの細部の洗浄にはブラシを使うのが便利
洗車の際、メインとしてはスポンジや洗浄用クロスなどを使って洗うことが多いだろう。しかし、ボディパネルの隙間や細かい凹凸のある部位などは、スポンジや洗浄用クロスでは洗いにくい。それでいて、そういったディテールこそ車全体の見た目の仕上がりにじつは大きく影響する。そういうディテールをキレイにしていると、格段に美しく見えるものなのだ。そして、そういったディテールはブラシを使って洗浄、清掃するのが便利だ。ここではそんなディテール洗浄用のブラシを2モデル紹介する。
SPARCO CORSA『マルチ ファンクションディテール ブラシ SPC119/2-J 2本セット(価格:2970円/税込)』。先端サイズ約4.0cmと5.0cmの2本セットだ。化粧のファンデーションなどに使われる繊細なブラシ
スパルコ・コルサから発売されている洗車/清掃用ブラシは、どちらも『マルチファンクションディテールブラシ』という名称だ。ただ、セット本数や形状、太さだけでなく、毛の材質も異なる。
まずは、化粧のファンデーションに使われるソフトヂラメントという素材を使った2本セットのもの。非常に繊細でソフトな感触が特徴で、エンブレム、レーダーセンサー面など、傷をつけたくない部位の洗浄に最適だ。ウエットでもドライでも使用でき、ホコリを除去する性能も高いので、室内の細かい部分の清掃にも最適だ。セットになっている2本を車外用と車内用とに分けて使ってもいいかもしれない。
SPARCO CORSA『マルチ ファンクションディテール ブラシ SPC119/5-J 5本セット(価格:2640円/税込)』。先端サイズ3.0cm、2.8cm、2.5cm、2.0cm、1.8cmの5本セットだ。ADVERTISEMENT
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洗車に最適な硬さやコシを持つ豚毛を採用して洗浄力抜群
もうひとつは、豚毛を採用した5本セットのもの。豚毛は洗車のような使い方の際に汚れを落とすのに向いている硬さで、プラスチック製の毛のように使っていると広がってしまうような性質もなく使いやすい。こちらは適度なコシと硬さで、奥の方まで効果的に汚れを落とすことができる。ドアミラーの隙間など、スポンジや洗浄クロスでは洗いにくい細かい部位の洗浄に最適だ。こちらもウエット、ドライどちらでも使用可能で、各部に使い分けてもいい。
クルマには、スポンジやクロスでは清掃しにくい箇所も多い。そんな部位にはブラシを使うことが、クオリティの高い仕上がりに不可欠だ。
豚毛のモデル(5本セットのほう)は洗浄力が高い。スポンジなどでは洗いにくいルーバーの隙間などの狭い場所に特に効果を発揮する。ADVERTISEMENT
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