真っ白に凍結したガラスをどう処理するべきか?
冬場の朝。いざ仕事に行こうと思ったらクルマのガラスが真っ白に凍結していた…なんてケースはありがち。お湯を掛けて溶かすという手も思いつきがちだが、これはNG。急激な温度差によりガラスがひび割れる恐れがあるからだ。
というのも、ガラスは温度が上がると膨張し、下がると収縮する性質がある。目に見えないような小さなキズが広がり、ガラスが破損する可能性があるのだ。
エンジンを暖機してデフロスターを作動させればやがて氷や霜も溶けるが、凍えるような寒さのなかじっと時間が過ぎるのを待つのはあまり効率的とはいえない。完全に霜を取るには時間が掛かりすぎる。

解氷ガラコ トリガーなら頑固な霜も一気に溶かせる!
そこで活用したいのが解氷剤だ。ソフト99の『解氷ガラコ トリガー』はスプレーするだけでガラスに付着した霜や氷を強力解氷。それと同時に強力な撥水被膜を形成し、再凍結を予防してくれる。
しかもマイナス40℃の極寒環境にもばっちり対応。頑固に凍りついた氷も一気に溶かして、あっという間にクリアな視界を手に入れられる。グリコール系溶剤を使用していないので、ギラつきやくもりのない仕上がりなのもうれしいポイントだ。

真冬の朝の必需品だけに液切れの不安なく使いたい
そんな解氷ガラコ トリガーにお得な詰め替え用ボトルが新登場した。こちらは「もっと大容量なタイプが欲しい」というユーザーの声に応えてリリースされたオンラインショップ限定商品。手持ちのボトルに4.4回詰め替えできる2ℓの大容量サイズとなっている。
忙しい朝だからこそ、凍結したフロントガラスはさっと溶かして、すぐに出かけたいもの。この詰め替えボトルをストックしておけば、当分の間はウインドウの解氷作業にてこずる心配はなさそうだ。


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