プランの説明
阿蘇山の大噴火によって形成された総延長8kmの藤河内渓谷は、滝・沢・おうけつ・淵など知られざるさまざまな景勝地が点在しています。 夏は、主にその内の淵を利用して、「飛込み・泳ぎ・沢滑り」を行います。太陽の向きによって淵の色がエメラルド色に輝き、真夏でも涼風香る別天地を感じることができます。 夏といっても渓谷の水は冷たく、水の体験の合間には、焚火昼食や生豆を焙煎した本格珈琲、地元製造紅茶などを、手作りデザートとともにいただきます。 さあ、今年も暑い夏を名勝・藤河内渓谷で過ごしませんか♪
一枚岩の花崗岩と透き通ったエメラルドグリーンを体験
一枚岩の花崗岩だから沢を登ったり、滑ったりなど、九州では珍しく多様な体験が可能な藤河内渓谷。 子供~大人、初心者でも安全に楽しめる。 沢滑り・飛込み・素潜り 参加者の体力やその時の状況を判断して内容、場所を変える場合があります。
焚き火を囲んでの昼食と温泉
自然と戯れた後の焚き火昼食は、身体が冷えてもほっこりでき、癒される。同時に、豊後水道などで捕れたものを焼きながら食べる事ができるのも魅力的。帰りには、渓谷下流の藤河内温泉に入浴。お茶を飲みながらツアーの感想を懇談。(木曜日は入浴無し)